港区議会 2020-03-10 令和2年度予算特別委員会−03月10日
○危機管理・生活安全担当課長(滑川寛之君) 区は、港区ながら見守り連携事業の協定締結事業者に対し、見守りの実効性を高めるため、区民が不安に思う見守り要望箇所の情報を定期的に提供しているほか、想定事例、報告事項及び緊急連絡先を記載したポケットマニュアルを配付し、見守りに協力してくださる全ての従業員の方に携帯してもらっております。
○危機管理・生活安全担当課長(滑川寛之君) 区は、港区ながら見守り連携事業の協定締結事業者に対し、見守りの実効性を高めるため、区民が不安に思う見守り要望箇所の情報を定期的に提供しているほか、想定事例、報告事項及び緊急連絡先を記載したポケットマニュアルを配付し、見守りに協力してくださる全ての従業員の方に携帯してもらっております。
こちらについては、ポケットマニュアルなどを作成しまして、区民の方に広く周知をする。また、いろいろ広報の中でも、広く区民の方に活用していただくような形で周知を図っていくというような状況でございます。 ◆渡辺富士雄 委員 どんなものなのか、中身をちょっと。 ◎防災課長 失礼しました。
危機発生時の対応として、皆さんも持っていると思うのですけれども、危機管理ポケットマニュアルを作成し、全職員と指定管理者の職員に渡しているとのことです。危機管理ポケットマニュアルでは、職員の不祥事、事務処理の過誤・遅延、公文書・公金の紛失、飲酒運転などは、職員の不祥事に当たります。しかし今回、このマニュアルが全く生かされていません。紛失事故が発生して1年3カ月以上も区が知らなかった。
また、啓発でございますけれども、ダウンロードサイトのQRコードを表記したチラシ、またカード、ポケットマニュアルを、それぞれ各種の訓練や連絡会、また各地域の会合等にお持ちして、地道に周知しているところでございます。
また、周知につきましては、月並みでございますけれども、「広報すぎなみ」で周知するとともに、町場の震災救援所連絡会の中で、また各種イベントの中でポケットマニュアルを配布して周知しているところでございます。 ◆北明範 委員 実際、災害が起こったときに杉並に投稿される情報というのは、すぐ反映されるのかどうなのか。
すぎナビの利用法につきましては、ポケットマニュアルを作成したりとか、すぎナビのアプリからも見られるように改善しているところです。 今後さらにわかりやすく魅力的なアプリとして、災害時だけでなくて平常時においても御利用いただけるよう、機能性の向上を図ってまいりたいと考えてございます。 ◆脇坂たつや 委員 防災マップのほうはアンインストールしてよろしいのか、その点も確認させてください。
◎防災課長 今回、操作方法を記載した小さなポケットマニュアルというものを作成いたしました。これから忘年会とか新年会の機会が多くなってきますので、各所管とも連携しながら、あらゆる機会を捉えて普及啓発に努めてまいりたいと思っています。 ◆今井ひろし 委員 (5)に「被害状況等の写真を投稿することができる。」
◎防災計画推進課長 職員向けには、職員防災ポケットマニュアルというのが配られております。これをこういうところに挟んだりとか、手帳に挟んだりして配っております。 (「板橋区の、独自の」と言う人あり) ◎防災計画推進課長 オリジナルでございます。こういう形で。こういったものがございます。 ○委員長 ほかに。 ◆五十嵐やす子 おはようございます。
共通部分とましては、無線機の操作取り扱いや、その一部の内容をまとめたポケットマニュアル化を進めているところでございます。 活動マニュアルにつきましては、全部で34構成してございます。
◎石橋 介護保険課長 事業者用につくってありますので、一般の方向けには既に災害対策課で、このような行動マニュアル、地図がついていますけれども、ポケットマニュアルとかをつくっておりますので、むしろ一般の方の場合には、そちらのほうがご利用しやすいと思っております。